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スカイライフは1978年創業の航空機関連商品を専門とする輸入販売会社です。

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〒989-3212 宮城県仙台市青葉区芋沢畑前北10

BRS航空機パラシュートシステムBRS Aircraft Parachute System













BRS航空機パラシュートシステムとは


「世界で唯一」

BRS社は、乗員と機体の両方をレスキューする緊急救命パラシュートメーカーです。

通常パラシュートはスカイダイビング等でご承知の様に、人間が背負って空中に
飛び出し開花させるというものですが、BRSのシステムは火薬を爆発させて
強制的にパラシュートを開花させ、機体ごとレスキューしてしまうシステムです。

これらのシステムの開発ポイントは、いかにコンパクトに軽くパッキングし、
短い時間と距離で開花し、いかに確実に開くかということです。
BRS社はこれらの問題をクリアーし、現在に至るまで2万台以上の商品を全世界へ
向けて送り出し、そして200人以上の命を救いました。

BRS社は1975年に、このシステムを考案し、1980年に開発に着手、1982年に
最初の商品を送り出しました。

ウルトラライト、マイクロライト及びライトエアークラフト及び自作航空機は
もとより、1993年にはセスナ150、152のシステムを開発し、FAAの許可を
受けました。

2004年にはセスナ172用を開発し、ヨーロッパのAviation Safety Agency (EASA)の
承認を受けました。更に同年、セスナ182用モデルを発売しFAAの認証も受けました。


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「多くの実績」

本システムの開発ポイントはいかにコンパクトに軽くパッキングし
最短時間・最短距離で確実に開傘するかでした。
BRS社はこれらの問題をクリアし完璧なレスキューシステムを開発しました。
1980年の発売以来30,000台の納入実績と290人の救助実績があります。
(2013年3月末時点)                          

「歴史」

1990年 開発開始。
1992年 ウルトラ・マイクロライトおよび自作航空機向け製品発売開始。
1993年 セスナ150・152向けシステム発売、FAA認可。
2004年 セスナ172・182向けシステム発売、EASA、FAA認可。
2015年 バリスティックリカバリーシステム BRS-7販売開始。




 【仕 様 表】 【価 格 表】


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